ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は27日、西側諸国はウクライナ侵攻に絡んでロシアに「全面的な戦争」を仕掛けており、ロシアの国民や文化もその対象になっているとの見方を示した。
ラブロフ氏は外務省内の会合で、「西側はわれわれ、ロシア世界全体に対して戦争を宣言した。ロシアやわが国に関係した全ての存在を消し去る行動は、愚行とも言えるような段階に達している」と述べた。
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https://www.afpbb.com/articles/-/3407117?act=all
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