日本に入国したウクライナ避難民が就労が認められていない業種の店で働かされていたケースが見つかり、法務省は避難民の不法就労に注意を呼びかけました。
(省略)
関係者によりますと、今回は事情を知らない避難民が都内の接待をともなうクラブで違法に働かせられていて、出入国在留管理庁は避難民が安全に生活できるよう注意を呼びかけ、再発防止に努めるということです。日本では今月25日までに1055人のウクライナ避難民を受け入れています。(画像は、閣議後の記者会見に臨む古川法務大臣・27日午前)
全文
https://www.nippon.com/ja/news/fnn20220527366122/amp/
続きを読む