1: 名無しさん@おーぷん 22/05/18(水) 19:01:40 ID:DWRK
これにより、アンティキティラ島の機械が本物だったことが判明した模様
2: 名無しさん@おーぷん 22/05/18(水) 19:01:53 ID:ihd2
はえーすっごい
3: 名無しさん@おーぷん 22/05/18(水) 19:02:10 ID:JEUs
ソースくださいお願いします
7: 名無しさん@おーぷん 22/05/18(水) 19:03:49 ID:DWRK
アンティキティラ島の機械
アンティキティラ島の機械は、アンティキティラ島近海の沈没船から発見された古代ギリシア時代の遺物で、天体運行を計算するため作られた歯車式機械であると推定されている。
この機械は1901年に考古学者ヴァレリオス・スタイスによってアンティキティラの沈没船から回収された。ただし、その複雑さや重要性は何十年もの間気づかれることがなかった。紀元前3世紀ー紀元前1世紀中ごろの間に製作されたと考えられており、同様な複雑さを持った技術工芸品は、その1000年後まで現れることはなかった。
アンティキティラ島の機械に関する最新の研究を指導しているカーディフ大学のマイケル・エドマンド教授は「この装置はこの種のものとしては抜きん出ている。デザインは美しく、天文学から見ても非常に正確に出来ている。機械の作りにはただ驚嘆させられるばかりだ。これを作った者は恐ろしく丁寧な仕事をした。歴史的にまた希少価値から見て、私はこの機械はモナ・リザよりも価値があると言わねばならない」としている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アンティキティラ島の機械
4: 名無しさん@おーぷん 22/05/18(水) 19:02:30 ID:IdNr
ほう...
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