1: 風吹けば名無し 2022/04/28(木) 22:49:34.66 ID:2tUv3IpCd
知床観光船事故で安全点検 GWでも低体温症 命を守る「背浮き」とは
海や湖など水の中に落ちた時、どのくらいの時間生存できるのかは、水温が大きく影響します。
アメリカなどでは、水温が0度から5度の場合、15分から30分で意識不明になり生存できる時間は30分から1時間半程度と考えられています。
また、水温が5度から10度の場合では、30分から1時間で意識不明になり、生存できる時間は1時間から3時間程度と考えられています。
水難学会の会長を務める斎藤秀俊さんによりますと、体格や服装などの条件によって生存時間は異なるとみられ、こうした基準はあくまで目安で、決して「これだけの時間は生存できる」と捉えてはいけません。
水難学会 斎藤秀俊会長
「5度以下の冷水につかると体中がナイフで刺されるような激しい痛みに襲われ、すぐに体が動かなくなってしまいます。もし救命ボートなどが近くにあっても、ボートに上がることも厳しいでしょう。
一般的な救命胴衣には保温機能はないので着用していることで生存できる時間が延びることもありません」
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20220426b.html
5: 風吹けば名無し 2022/04/28(木) 22:50:55.66 ID:HhzSNLmQ0
死ぬから正しそうやな
9: 風吹けば名無し 2022/04/28(木) 22:52:16.16 ID:VjzFdgexd
3メートルの波だとそもそも息が出来ないから痛いとか寒いとか気にしてる場合じゃない
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