ロシア極東の石油や天然ガス開発事業 撤退せず 萩生田経産相
ロシアに対する各国の経済制裁が続く中、萩生田経済産業大臣は4月1日の閣議あとの会見で、日本の大手商社がかかわる形でロシア極東で進められている石油や天然ガスの開発事業「サハリン1」、「サハリン2」について、エネルギー安全保障上、極めて重要だとして撤退しない方針を改めて示しました。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220401/amp/k10013562471000.html
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