1: 影のたけし軍団 ★ 2022/03/31(木) 01:43:14.02 ID:9U7coHeZ9
地球から129億光年離れた星を米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡で観測したと、千葉大も参加する国際研究チームが発表した。
銀河でなく星単独の観測は、これまで90億光年が最遠方の記録だったが、それを約40億光年更新した。
1光年は光が1年間に進む距離で、天文観測では、より遠くを見るほど昔の星や銀河を観測していることになる。
今回観測した星は、138億年前の宇宙誕生から9億年たった初期の星になるという。
チームはこの星を、古い英語で「明けの明星」を意味する「エアレンデル」と命名。
太陽に比べ、質量が少なくとも50倍、明るさは100万倍以上と推定している。
(以下省略)
※全文、詳細はソース元で
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220330-OYT1T50421/
ハッブル宇宙望遠鏡で撮影された画像。矢印で示している小さな星がエアレンデル
銀河でなく星単独の観測は、これまで90億光年が最遠方の記録だったが、それを約40億光年更新した。
1光年は光が1年間に進む距離で、天文観測では、より遠くを見るほど昔の星や銀河を観測していることになる。
今回観測した星は、138億年前の宇宙誕生から9億年たった初期の星になるという。
チームはこの星を、古い英語で「明けの明星」を意味する「エアレンデル」と命名。
太陽に比べ、質量が少なくとも50倍、明るさは100万倍以上と推定している。
(以下省略)
※全文、詳細はソース元で
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220330-OYT1T50421/
ハッブル宇宙望遠鏡で撮影された画像。矢印で示している小さな星がエアレンデル
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