危機に乗じた9条改憲を許すな
平和の願いを共産党に
さいたま 志位委員長が訴え
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志位氏は「参院選で何が問われるか」について、「暮らし」「平和」「共闘」の三つの角度から縦横に語りました。志位氏がそれぞれの具体的項目についてリアルに語りかけるたびに、聴衆から共感の拍手が湧き起こりました。
この中で志位氏は「平和がかかった選挙」だと強調し、「戦争する国」づくりをストップし、9条を生かした外交で平和な東アジアをつくろうと訴えました。
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全文
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2022-03-28/2022032801_01_0.html
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