
兵庫県の斎藤元彦知事を巡り、兵庫県の第三者委員会が知事の内部告発への対応を“違法・極めて不当”としたり、対象となった16件のうち10件を“パワハラ認定”した結果を受け、
コメンテーターで元大阪府知事の弁護士・橋下徹氏は告発つぶしは絶対やってはいけなかったと改めて述べた上で、「斎藤知事は往生際が悪い…辞めないと」と強く述べました。
橋下氏は22日昼の関西テレビの情報ニュース番組「ドっとコネクト」に出演し、今回の兵庫県の第三者委員会の調査報告を受け、斎藤知事について次のように述べました。
(省略)
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aed56ae8bdb261cc81846d3240c788e1835e886
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