
10年前、長野県で男子中学生が車にはねられ死亡した事故をめぐり男性会社員がひき逃げの罪に問われた裁判で、最高裁は7日、二審の無罪判決を取り消しました。これにより、懲役6か月とした一審の実刑判決が確定します。
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池田被告は、事故直後にコンビニに行き、酒のにおいを消すための口臭防止用品を買ってから現場に戻っていました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d7162449965dd7c2190f2576179a910320331c66
※2/7(金) 15:02配信
日テレNEWS NNN
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