「エッセンシャルワーカー」という、「女優」「スチュワーデス」などとは比べ物にならない弩級の差別用語も普通に使われていたね。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) December 9, 2024
「エッセンシャルワーカー」は私の中では「上級国民」に近い言葉である。上級国民はネットスラングに過ぎないが、エッセンシャルワーカーは公にも使われてきた。…
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) December 11, 2024
こんな言葉、概念を当たり前に共有しているのが恐ろしいのだ。上を作るというのは、同時に下ができるということ。見下ろすのはもちろんだが、見上げるのもダメだとずっと言っている。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) December 11, 2024
「あなたの仕事はエッセンシャルではない。社会に必要不可欠ではない」←これは特定の仕事に対し「あなたの仕事はエッセンシャル」というのと同時に他の仕事に対し発生する意味。はっきりと差別である。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) December 11, 2024
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