約18年前に家出した40代息子、家の倉庫に隠れ住む→死んで白骨化

JUST IN!! 新着記事
⠀ /／　　　　　　　　　
🗣民家の倉庫で見つかった一部白骨化した遺体
　約18年前に家出をした40代息子か　福岡・広川町
\＼
もっと見る 👇👇
📰https://t.co/hnGcAxaQV2

福岡県広川町の民家に隣接した倉庫で5日に見つかった一部白骨化した性別不明の遺体についてです。… pic.twitter.com/V9YiiCd350

— RKB毎日放送NEWS📺 (@rkbnews4ch) December 6, 2024

発見された白骨遺体は１０年以上前に家出した４３歳息子と判明(九州朝日放送)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7d41ad33b2cc34b02014fa3f2cb600049ba0a9b

福岡県広川町の倉庫内で見つかった一部が白骨化した成人の遺体について、身元は、１０年以上前に家出をしていた４３歳の息子であることがわかりました。

警察によりますと、５日午前９時すぎ、八女郡広川町川上の農機具倉庫で、毛布の上で横たわった状態の一部が白骨化した成人の遺体が見つかりました。
遺体のそばには、男性用の衣服が畳んで置いてあり、遺体を発見した倉庫の持ち主の６０代の女性は、「１０年以上前に家出をした息子かもしれない」と話していたということです。

司法解剖の結果、見つかった遺体は、行方がわからなくなっていた女性の息子（４３）であることが判明しました。
死因は不詳ですが、死亡推定時期は、今年の春とみられています。また、外傷はなく、現場の状況などから事件の可能性はないということです。

息子は、この倉庫に去年の春以降に隠れて住み始めたとみられていて、警察は、息子が死亡した経緯など詳しく調べています。