1: ザナミビル(大阪府) [ニダ] 2022/03/11(金) 00:29:54.56 ID:rRU6UOWO0● BE:784885787-PLT(16000)
ロシア、次の一手は残虐非道のサリン散布か、西側政府高官「使用する可能性は大きい」2010年代にシリアで“実績”あり
ウクライナへの侵攻開始から15日目を迎えた10日、ロシアが次に打つ手は化学兵器になる公算が大きい。
ロシア政府は、侵攻を正当化する理由として「米国は化学兵器と生物兵器をウクライナで製造している」と主張。
中国政府も証拠を示すことなく、これに同調している。9日に米紙USAトゥデー(電子版)が伝えた。
(省略)
西側の政府高官も「ここに至って、ロシアが非通常兵器を使う可能性は非常に高くなったと信じるに足る理由がある。
というのも、他の戦地でもロシアは“実績”があるからだ」と呼応。さらに2010年代のシリア内線の事例を挙げ、
「シリアでも“偽旗作戦(敵や第三者になりすます作戦行動)”の虚偽主張をした後、化学兵器を使った」とした。
米モジョ誌(電子版)によると、米国防総省でシリアの化学兵器破棄に携わったアンドルー・ウェバー元国防次官補も
「ロシアは今回と同じパターンを用いてシリアで化学兵器を使用し、子供を含む1400人を死に至らしめた過去がある」と語った。
(以下省略)
※全文、詳細はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/35a35d0569a3e518edaae916fcdb5a74f1580deb
ウクライナへの侵攻開始から15日目を迎えた10日、ロシアが次に打つ手は化学兵器になる公算が大きい。
ロシア政府は、侵攻を正当化する理由として「米国は化学兵器と生物兵器をウクライナで製造している」と主張。
中国政府も証拠を示すことなく、これに同調している。9日に米紙USAトゥデー(電子版)が伝えた。
(省略)
西側の政府高官も「ここに至って、ロシアが非通常兵器を使う可能性は非常に高くなったと信じるに足る理由がある。
というのも、他の戦地でもロシアは“実績”があるからだ」と呼応。さらに2010年代のシリア内線の事例を挙げ、
「シリアでも“偽旗作戦(敵や第三者になりすます作戦行動)”の虚偽主張をした後、化学兵器を使った」とした。
米モジョ誌(電子版)によると、米国防総省でシリアの化学兵器破棄に携わったアンドルー・ウェバー元国防次官補も
「ロシアは今回と同じパターンを用いてシリアで化学兵器を使用し、子供を含む1400人を死に至らしめた過去がある」と語った。
(以下省略)
※全文、詳細はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/35a35d0569a3e518edaae916fcdb5a74f1580deb
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