セーヌ川水質汚染で「ヤクルト飲んだ」 珍対策→川の水も大量に飲み「体調は…」選手告白
パリ五輪
パリ五輪は31日、女子トライアスロンが行われた。会場となるセーヌ川の水質問題が話題になっていたが、ベルギー選手は「ヤクルトを飲んだ」と明かした。英紙が報じている。
トライアスロンを巡っては、30日に開催予定だった男子を31日に延期するなど水質問題が浮上。選手も簡単ではない調整を強いられた。それでも選手たちは奮闘。英紙「ザ・サン」は「『考えたくもないようなものを見たり、感じたりしたわ』 パリ五輪のトライアスロン出場選手がセーヌ川での泳ぎがどのようなものだったかを明かす」との見出しで記事を掲載した。
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https://the-ans.jp/paris-olympic/445363/
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