パリ五輪女子ボクシングにトランスジェンダー2人が正式に参戦を認められて大炎上

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◇ 1: 名無し 2024/07/31(水) 18:41:03.28 ID:mX7w8uwf0
ボクシング女子に性別検査不合格の2名が参戦 対戦経験の選手は“公平性”を疑問視「あんな力は感じたことがない」【パリ五輪】
https://news.yahoo.co.jp/articles/431fcc691e88c4317cce22cf506182c45a4fc684

 パリ五輪のボクシング女子に出場する選手が脚光を浴びている。イマネ・ケリフ(アルジェリア)は8月1日の66キロ級2回戦に、リン・ユーチン(台湾)は同2日の57キロ級2回戦に登場。
ともに昨年世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。しかし、五輪出場は認められ、X上の海外ファンは「信じられない」「レベルが違いすぎる」と反応している。

 英紙「ザ・ガーディアン」は「国際オリンピック委員会(IOC)は、昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格だったため失格となった2人のボクサーが、パリで試合に出場することを許可したと発表した」と報じた。

 国際ボクシング協会(IBA)主催の昨年世界選手権でDNA検査を実施。ウマル・クレムリョフ会長は「彼らはXY染色体を持っていることが証明されたため、除外された」と明かしたという。IBAは同紙に対し「包括的な検討の結果、この決定を下し、競技の公平性と完全性を維持することを意図していた」と語っている。

 しかし、IBAはガバナンス問題と一連の審判スキャンダルをめぐる長年の問題のため、パリ五輪のボクシング運営を禁止されている。記事では「つまり、パリ五輪のボクシングは現在、IBAよりも緩いルールを持つIOCのパリ2024ボクシングユニットの管轄下で運営されている」と指摘した。

 また英紙「デイリー・メール」はケリフが過去にRSC(レフェリー・ストップ・コネテスト)勝ちした動画付きで報道。X上の海外ファンは「こんなことが許されているなんて信じられない」「全てのレベルにおいて違いすぎる」と反応している。

◇ 2: 名無し 2024/07/31(水) 18:41:15.63 ID:mX7w8uwf0

◇ 31: 名無し 2024/07/31(水) 18:53:56.65 ID:8IXfC9Lf0
>>2
判定なんかい

◇ 33: 名無し 2024/07/31(水) 18:54:51.01 ID:0Y3X8mz/0
>>2
KOでもレフリーストップでもなくフルラウンドの判定かよ

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