「再訪したい国」日本が世界首位 人気地域に人出集中する傾向
観光で再訪したい国を尋ねた電通の調査で、日本が34.6%と、2位シンガポール(14.7%)を大きく上回って世界首位だったことが29日、分かった。「おもてなし」の成功が裏付けられた。ただ東京や大阪、京都など認知度の上位の都道府県は固定化している。人気の地域に人出が集中する傾向が強く、各地の底上げが求められる。
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共同通信 2024年07月29日 16時51分
https://www.47news.jp/11264569.html
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