茨城県守谷市で看板110枚の無許可設置、立民支部長がXで釈明「スタッフの認識が誤り」
立憲民主党の次期衆院選茨城3区(取手市、守谷市など)の公認候補となる梶岡博樹支部長は7日、立民の岡田克也幹事長の街頭演説を告知する看板110枚を守谷市に無許可で設置していた問題について、X(旧ツイッター)で釈明した。「設置を行ったボランティアスタッフの認識が誤っており、支部長として深くおわび申し上げます」とした。
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一方、梶岡氏はXで「守谷市からの要請に応じ、該当箇所の撤去を進めておりました」とも主張した。その上で「市による一方的な強制撤去により、立憲民主党が要請に応じなかったかのように報道されていることは極めて残念であり違和感を覚えずにはいられません。反省すべき点は改め、引き続き政権交代の必要性を訴えてまいります」と書き込んだ。
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全文
https://www.sankei.com/article/20240608-UURHY7YX2RHZ5PJDQEDZY7AONE/
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