1000年前の天体観測機器「アストロラーベ」発見、イタリア
アストロラーベは「世界初のスマートフォン」のようなものであり、「何百もの用途に使えるポータブルコンピューター」だったという。宇宙を2次元モデルで表現したアストロラーベを使うことで、星の位置を特定したり、時間と距離を測定したり、ホロスコープ(占星図)をつくることができた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/bda003f6a6d83227d9d2fccc1b462ada8fdd2b96
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