【絶望】有名デパートのトイレ、足の不自由な客にはとんでもない配置になっていたことが発覚（画像あり）

「足を怪我して、初めて不便さに気づいた」。
（略）
そのように語る情報提供者が問題提起するのは、百貨店のフロア設計が足の不自由な客への配慮を欠いているのではないかということだ。
例として同氏が挙げたのは、小田急百貨店新宿店と伊勢丹新宿店（いずれも東京都新宿区）。
店内のトイレの半分くらいが、階段の途中の踊り場に設けられているのだ。
これらのトイレを利用しようとすると、階段を使うしかない。
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階段を経由せずに辿り着けるトイレを使えばよいではないか、という意見もあるかもしれない。
（以下略）

※全文はソース元で
https://tanteifile.com/archives/37347