【悲報】FUJIWARA藤本の当て逃げ騒動に次々と芸人仲間たちが藤本の擁護を始める。

小木は「ちゃんとした人じゃん、常識人だし」だという藤本が当て逃げ事故を起こしたことに驚き、
矢作も「あとビビリだし。だから逃げるなんて考えられない。ありえない」と同調。

車のミラーを擦った程度の事故では、相手の運転手が軽い会釈などで謝意を伝えてくるケースも少なくないと説明した上で、
藤本の場合は「相手が許していなかった（ことに気付かず走り去った）」と推測し、「それぐらいじゃない限り、逃げるなんてあり得ないじゃん」と話した。

小木は藤本を「考えられない。一番逃げない人」と断言。

一般的に事故の際に車から降りない理由として「飲酒」「薬物」などがあげられるとしながら、
藤本については「あの人は酒飲まないし、昼間だからまずないだろう」とし、
「薬物」についても「それをやるタイプの人間じゃない。本当にそういうのやらない」と却下。

その上で、「下半身裸だったんじゃないか。だから降りられなかったんだよ。
常識人って、性癖が変な人が多い。降りたくてもどうしても降りられない理由が裸だったんじゃないか」と臆測し、矢作やスタッフを笑わせた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310130000168.html

ノンスタ井上裕介“ひき逃げ”事件の真相を笑い飯・哲夫が暴露！　被害者を「極悪」と非難し謝罪

哲夫は「普通ぶつけられたら言いますもんね。プププー（クラクション）とか、パッシングしたり」と、タクシー側の非を挙げたほか、
「本人（井上側）もぶつけたのかどうかわかってないにもかかわらず、（タクシー運転手は）病院に行って、全治2週間だというようなことを言うてるんですよね。

これね、何が一番悪いかってね、ちょっとだけぶつけられて、『いったいわあ、首むちうちなったわ～』て言うてくるやつ。
これ“極悪”なんすよね。
それでお金をもらおうとしてる」「あくどい」などと非難した。

この約40分後、哲夫は番組内で謝罪。

しかし、道交法に定められた「救護義務」についての説明が“抜けていた”ことと、被害者が実際は無傷であるかのような
誤解を与えてしまったことについては謝罪したが、その他の発言については訂正しなかった。
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201612_post_21114/