1: おっさん友の会 ★ 2023/10/01(日) 01:42:35.88 ID:glVjJyp39
「強い香りをまとったまま来ないで」…大阪にある洋菓子店の叫びに反響、匂い問題の難しさ
「当店は飲食物を扱う店なので、香水・柔軟剤などの匂いのきつい方の入店はお断りします」
という張り紙をした洋菓子店のX(ツイッター)への投稿(現在は削除済み)に、多くの人が注目し議論に。
香りに対するさまざまな価値観が浮きぼりとなった。
投稿したのは大阪・塚本にある洋菓子店「シュクルリ」(大阪市西淀川区)の店主・井藤さん。
以前から、月に数人ほど香水や柔軟剤、汗拭きシートなど、匂いがきつい人が来店することがあり、そのたびにどうすべきか悩んでいたという。
実際に世間一般、特に寿司店や料亭では、香水などを付けた人の来店を断る店も多い。それほど匂いは味覚に大きく影響するからこその対応だ。
「匂いがきつい方が来店されると、小さい店なのでそこそこ長い時間残るんです。
そういった方が来店された後、匂いを取るのがすごく大変で」と、店主の井藤さん。
「でもそういった、匂いがキツい方のご来店を断っていいのかな? とみなさんの意見が気になり、つぶやいたところ
『断っていいと思う』と肯定的な意見をいただき、今回張り紙を貼ることに。以前は完全テイクアウト専門店だったのですが、今年の7月からちょっとしたイートインも始めたのもあって、そうさせてもらいました」。
自分の店と来店される多くのお客を守るためだからこそ、起こした行動だ。
■ 「正しく伝わらなかった…」匂い問題の難しさしかし、問題はそれだけでなかった。
「1番はじめに『匂いのキツい方お断りします』という内容を呟いたとき
柔軟剤や香水の匂いで気分が悪くなるという方たちから、すごく賞賛されました。
でも僕自身は適度であれば香水や柔軟剤の香りは好きですし、柔軟剤も使っています。
その旨を呟いた途端に、匂いに敏感な方たちから、『がっかりしました』『この店あかんわ』などと否定的な内容のリプライやDMもたくさん届きました」と井藤さん。
なかには攻撃的な内容のものもあったそうで、自身が伝えたい内容が正しく伝わらなかったこともあり、その投稿は消去したという。
「僕が1番伝えたかったのは、食べ物の味や香りを邪魔するものを否定しているだけであって、飲食店を訪れる際には気をつけてもらえたらうれしいということ。
それだけです。ほかの人の匂いを攻撃したいわけじゃない。匂いを攻撃の材料にするのは実生活でもSNSでも辞めて欲しい」と続ける。
続きはデイリースポーツ 2023.09.29(Fri)
https://www.daily.co.jp/leisure/kansai/2023/09/29/0016865493.shtml
7: ウィズコロナの名無しさん 2023/10/01(日) 01:47:00.26 ID:SCNAi+aJ0
タバコと香水は言えるけど
ワキガは本人に言いにくいな
一緒にいる奴は何とも思っていないのか?と
居酒屋なんかで遭遇するといつも思う
ワキガは本人に言いにくいな
一緒にいる奴は何とも思っていないのか?と
居酒屋なんかで遭遇するといつも思う
9: ウィズコロナの名無しさん 2023/10/01(日) 01:48:18.63 ID:Wrz0luL30
飯食っててもそうだよな
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