【悲報】飯塚幸三、とんでもない拘置所生活を送っていた

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1:それでも動く名無し:2023/06/19(月) 21:01:32.19 ID:8Dc6IIH80

車椅子がなければ歩けない状態になった幸三は、拘置所内でトイレに行こうとした際、転倒してしまい頭に怪我をしてしまったのだ。トイレは血だらけになり、拘置所内の規則として「始末書」を書かなければならなかったのだという。

 拘置所側も先例がなく、対応に窮したようだった。壁に緩衝材として発泡スチロールを張り、転倒で怪我をしないよう応急措置を施した。

 刑事施設にはてすりがない。杖も武器になるので使えないため、歩くことが困難な幸三にとっては、トイレに行くことが過酷な試練となっていた。終いには、おむつで対応しなければならなかった。

 房の中には椅子がなく、壁に寄りかかっていなければならない。就寝時間以外に横になってはならず、まるで拷問である。

https://bunshun.jp/articles/-/58748?page=1





2:それでも動く名無し:2023/06/19(月) 21:02:23.86 ID:Qgxg1TWk0

まあ母と娘は死んでるけどな




4:それでも動く名無し:2023/06/19(月) 21:02:36.85 ID:8Dc6IIH80

ええんか...




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