1: それでも動く名無し 2023/06/07(水) 07:36:45.91 ID:+VXDyLqK0
軽自動車を運転してた母親と娘も緊急搬送、7歳の息子は内臓から出血、パトカー運転してた警官二人は無傷
なお運転手と同乗者は逮捕されず
なお運転手と同乗者は逮捕されず
https://www.fnn.jp/articles/-/538431
名古屋市でパトカーが一方通行の道路を逆走して軽乗用車と衝突し、子ども2人を含む親子3人がケガをした。
信号のない交差点で出合い頭に衝突した
6月5日午後6時前、名古屋市天白区の信号のない交差点で、愛知県警天白署の男性巡査部長(34)が運転するパトカーと親子3人が乗る軽乗用車が出合い頭に衝突した。
7歳の男の子が内臓から出血する大ケガ、運転していた母親(35)と1歳の女の子もケガをした。
パトカーは、パトカーを見て逃げる少年を追いかけて一方通行の道路を「逆走」して交差点に入り、サイレンは鳴らしていなかった。
天白署の児玉修副署長は「原因を究明し、再発防止に努めます」とコメント
愛知県警は、「逆走」する際にサイレンを鳴らさなくても「法令違反には当たらない」としていて、天白署の児玉修副署長は「原因を究明し、再発防止に努めます」とコメントしている。
名古屋市でパトカーが一方通行の道路を逆走して軽乗用車と衝突し、子ども2人を含む親子3人がケガをした。
信号のない交差点で出合い頭に衝突した
6月5日午後6時前、名古屋市天白区の信号のない交差点で、愛知県警天白署の男性巡査部長(34)が運転するパトカーと親子3人が乗る軽乗用車が出合い頭に衝突した。
7歳の男の子が内臓から出血する大ケガ、運転していた母親(35)と1歳の女の子もケガをした。
パトカーは、パトカーを見て逃げる少年を追いかけて一方通行の道路を「逆走」して交差点に入り、サイレンは鳴らしていなかった。
天白署の児玉修副署長は「原因を究明し、再発防止に努めます」とコメント
愛知県警は、「逆走」する際にサイレンを鳴らさなくても「法令違反には当たらない」としていて、天白署の児玉修副署長は「原因を究明し、再発防止に努めます」とコメントしている。