ワイ「卒論のテーマこれにします！」教授「コロすぞ！」結果→

何でや…

何にしようとしたんや

>>2
ワイ文学部なんやけど碌に勉強も本も読まんかったから本読んで卒論書くのは無理やねん
だから「小説における句点と読点の数の研究」ってテーマにして楽しようとしたんや

>>5
真面目に取り組んだら面白そう

>>5
これ割と知りたいんやけど

>>5
雑な棒グラフでも書いて謎の結論でも導き出しそう

>>5
なにそれ
読み易さの意義から考察するんか？
それとも統計でも取るのか？

>>10
まだ考えてない

>>5
普通の研究より苦痛そう…
まさか1～2冊のみ調べて終わりじゃないよな？

>>265
それはない
3冊は調べる
ウチの大学では参考文献3冊以上が義務ずけられてる

>>269
ページ数合わせるためにちゃんと平均出せよ？

>>271
あ、確かに

>>271
そのための文字数辺りの句読点の数や

>>269
参考の仕方

調べるなら全然違うジャンルの本のがええで
専門書は500P中、1300。1400
大衆文学は800P中、2600。3200
ラノベは250p中、200。330
みたいにして後は適当に数字をばらつかせておけばジャンルごとに数値に偏りが出てる事が分かったみたいな事書けるし
専門書は一文一文が長いのでページ数に対して句読点が少ない
大衆文学は短い文章や人の心を引き寄せる為多め、ただしセリフが多いシーンは基本的に使われない
ラノベは句読点少なめ

とかそれっぽい事書けるし
まぁこの結果でなんの役に立つか結論出せないからやる意味ない研究だけど