1: それでも動く名無し 2023/05/10(水) 13:12:34.91 ID:OEyLstI+p
第3位
— 30本後に後味が悪すぎる究極の映画 (@kyofu_movie) May 7, 2023
「ミスト」(2008年)
信じられない残酷さ。
どうしたらこれほど後味の悪い結末を思いつくのかと震える伝説の超絶胸糞映画。人間のエゴの醜さに、事象としての悲惨さが完全融合。どんよりとした鬱展開の果てに待ち受ける、戦慄のラストシーン。心の奥底まで嫌な気分に襲われる絶望の名作 pic.twitter.com/EvxS8JFWNQ
2: それでも動く名無し 2023/05/10(水) 13:12:58.25 ID:OEyLstI+p
第2位
— 30本後に後味が悪すぎる究極の映画 (@kyofu_movie) May 8, 2023
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000年)
自らが失明しても、仕事を馘になっても、殺人犯の汚名を着せられても、息子のために耐え忍ぶ母親の姿...刹那の幸せなミュージカルシーンと絶句以外できないラストシーンが観た者の心に刻まれる。どこまでも辛く哀しく、言葉を失う空前絶後の超絶鬱映画。 pic.twitter.com/zXBAYxIATN
7: それでも動く名無し 2023/05/10(水) 13:14:28.62 ID:OEyLstI+p
第1位
— 30本後に後味が悪すぎる究極の映画 (@kyofu_movie) May 9, 2023
「縞模様のパジャマの少年」(2008年)
ユダヤ人虐殺をテーマにした傑作にしてこの上なき絶望映画。あの衝撃は一生忘れない。戦慄、愕然、胸糞、鬱、悲しみ...あらゆる負の感情に呑み込まれる史上最悪のクライマックス。少年の純粋無垢な表情が頭から離れない。後味が悪すぎる究極の映画 pic.twitter.com/soAk77ofb5
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