太陽光発電の設置場所を増やす取り組みが進む。日本道路などは駐車場や歩道に埋め込む太陽光パネルを開発した。
国内のすべての道路に敷き詰めれば発電能力は原発300基分以上という試算もある。
国内に太陽光発電に適した場所は限られるが、道路や窓、農業ハウスなどまで新たな候補地として期待される。地産地消のエネルギーとして可能性を秘める。
「15トントラックに踏まれてもびくともしない」。
(省略)
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC135NR0T10C23A2000000/?n_cid=SNSTW005
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