辛ラーメン、タイに続き台湾でも「流通禁止」。急成長する韓国ラーメンを牽制するためとの声も

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1::2023/02/13(月) 11:53:37.93 ID:l8QIErsI0 BE:853448424-2BP(2000)

【02月10日 KOREA WAVE】韓国のラーメントップ企業「農心(ノンシム)」の「辛ラーメンブラック豆腐キムチ」輸出用製品が、台湾に次いでタイでも「有害物質が検出される可能性がある」との理由で、検査の対象となった。

農心側は、韓国国内の流通製品は輸出用と異なる原材料を使用し、状況が異なるという説明を繰り返しているものの、韓国消費者の間には不安の声も上がっている。

また「急成長する韓国ラーメン」をけん制するため、一部の国には必要以上に厳格な基準を適用する場合がある、という指摘も出ている。

台湾食品当局が先月、輸出用「辛ラーメンブラック豆腐キムチ」約1000箱を対象に検査した結果、「2-クロロエタノール(2-CE)」が0.075ppm検出され、通関検査で不合格となった。農心は全製品を廃棄した。

台湾当局は「2-CE」と発がん物質である「エチレンオキシド(EO)」を同一視しているが、韓国食品医薬品安全処は別物と判断している。したがって、韓国では2-CEは発がん物質に分類していない。

台湾に続き、タイも同月、この製品の流通を禁止し、EOについて調査している。

問題になった製品は、輸出専用工場で作ったもので、韓国国内には流通していないという。そのため台湾で初めて問題になった時、韓国食品医薬品安全処は「当該製品は、国内用と輸出用で生産ラインが異なるため、調査する計画はない」と明らかにした。

https://www.afpbb.com/articles/-/3450731





2::2023/02/13(月) 11:54:33.14 ID:N3tEwyU00.net

誰が買ってんだこの毒物




3::2023/02/13(月) 11:54:37.63 ID:cm4U/EEN0.net

ワロタ




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