1: それでも動く名無し 2022/12/09(金) 15:59:35.62 ID:2RlUPbYP0
異世界ファンタジー漫画を読んでいて、今日もヒロインの下着が現代風ぴっちりぱんつであることに「いや好きだけどさ。セクシーだけどさ。じゃあ技術レベル中世どころか19世紀以前でもないじゃん・・」ってブーブー独り言を言う私である。
— 椎名高志@『~異伝・絵本草子~半妖の夜叉姫』第3巻10/12ごろ発売 (@Takashi_Shiina) August 19, 2020
こないだ読んだ作品では「ヒロインが下着姿で主人公を誘惑しようとするのだけど、その世界の下着はズロースというかかぼちゃぱんつなので、現代から転生してきた彼には意味がわからない」って描写があって、「それな!」って思った。
— 椎名高志@『~異伝・絵本草子~半妖の夜叉姫』第3巻10/12ごろ発売 (@Takashi_Shiina) August 19, 2020
あとは窓だ。窓ガラス。ガラスが気になる。ジャガイモとかシャワーは別にいい。缶詰は・・ちょっと気になる。あれはナポレオン戦争で普及して、当初は缶切りなどなく、ナイフで無理矢理こじ開けるものだったらしい。
— 椎名高志@『~異伝・絵本草子~半妖の夜叉姫』第3巻10/12ごろ発売 (@Takashi_Shiina) August 19, 2020
「異世界だからあってもおかしくない」なら、それを体感するちょっとした描写が欲しいな。私は「今、そこにある異郷のぱんつ」の存在感にときめきたい。「はい、みんなが好きな例のぱんつ」でなく。
— 椎名高志@『~異伝・絵本草子~半妖の夜叉姫』第3巻10/12ごろ発売 (@Takashi_Shiina) August 19, 2020
時代劇や異世界を絵にするのって、そういうのめんどくさいんだよな。「洋服のボタン」って言われると普通に描いちゃうけど、時代によってぜんぜん違うし。馬具や馬車なんかも、ただの小道具のくせに複雑で、その形状をしている理由なんかをアレコレ調べなくといけなくて。
— 椎名高志@『~異伝・絵本草子~半妖の夜叉姫』第3巻10/12ごろ発売 (@Takashi_Shiina) August 19, 2020
3: それでも動く名無し 2022/12/09(金) 16:00:04.46 ID:2RlUPbYP0
思考停止したやつが読むんだから細かいことは気にしなくていいんだよ
4: それでも動く名無し 2022/12/09(金) 16:00:19.78 ID:KVkB+aa70
言いたいことはわかる
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