1: 愛の戦士 ★ 2022/01/18(火) 17:00:35.46 ID:KeIOOChQ9
性感染症の一つ、「梅毒」が全国的に増えているという。
2021年12月、国立感染症研究所感染症疫学センターが公表した内容によると、2021年1月4日から11月28日の間に診断され、医師の届け出があった症例数は6940例で、昨年の同時期の約1.4倍だった。
男女とも増加傾向があり、2021年は1999年の感染症法施行以降、もっとも多かった。年代別でみると、男性は25歳~29歳(男性全体の14%)、女性は20歳~29歳(女性全体の34%)だった。
(中略)
近年、梅毒が増えた背景として、SNSなどの利用により気軽に性行為が行われるようになったことや、性行為の多様化が進んだことなどが挙げられているが、意外なことに、梅毒以外の性感染症(淋病や性器クラミジア感染症、エイズなど)は増えていない。
「それよりもむしろ、こうしてメディアに”梅毒が増えた”という情報が流れ、注目されるようになったことで、感染に不安を覚えた男女が積極的に医療機関を受診するようになったり、医師が関心を示すようになったりして、梅毒診断の機会が増えたのではないかと推測しています」(北村さん)
見方を変えると、感染していても検査を受けていないケースや、保健所への届け出の義務を怠っているケースも考えられる。北村さんは「届け出がある数は氷山の一角。水面下に梅毒にかかっている人が相当数いると考えられる」と危惧する。
(以下省略)
※全文、詳細はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac26d767e8d34d92cb2b3476fb550d0f15499298
2021年12月、国立感染症研究所感染症疫学センターが公表した内容によると、2021年1月4日から11月28日の間に診断され、医師の届け出があった症例数は6940例で、昨年の同時期の約1.4倍だった。
男女とも増加傾向があり、2021年は1999年の感染症法施行以降、もっとも多かった。年代別でみると、男性は25歳~29歳(男性全体の14%)、女性は20歳~29歳(女性全体の34%)だった。
(中略)
近年、梅毒が増えた背景として、SNSなどの利用により気軽に性行為が行われるようになったことや、性行為の多様化が進んだことなどが挙げられているが、意外なことに、梅毒以外の性感染症(淋病や性器クラミジア感染症、エイズなど)は増えていない。
「それよりもむしろ、こうしてメディアに”梅毒が増えた”という情報が流れ、注目されるようになったことで、感染に不安を覚えた男女が積極的に医療機関を受診するようになったり、医師が関心を示すようになったりして、梅毒診断の機会が増えたのではないかと推測しています」(北村さん)
見方を変えると、感染していても検査を受けていないケースや、保健所への届け出の義務を怠っているケースも考えられる。北村さんは「届け出がある数は氷山の一角。水面下に梅毒にかかっている人が相当数いると考えられる」と危惧する。
(以下省略)
※全文、詳細はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac26d767e8d34d92cb2b3476fb550d0f15499298
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1642492835/
2: ニューノーマルの名無しさん 2022/01/18(火) 17:01:37.44 ID:pQ4xejga0
パパ活が流行ってるから仕方が無い
3: ニューノーマルの名無しさん 2022/01/18(火) 17:01:50.77 ID:Zead/wcy0
お前らには一生縁が無いから安心しる
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