1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04(木) 02:34:15.30 ID:Pdr7K8CZ0
アリス症候群がひどい
今までにない小ささ
不思議の国のアリス症候群
不思議の国のアリス症候群とは、知覚された外界のものの大きさや自分の体の大きさが通常とは異なって感じられることを主症状とし、様々な主観的なイメージの変容を引き起こす症候群である。
この症候群の名前は、ルイス・キャロルの児童文学『不思議の国のアリス』で薬を飲んだアリスが大きくなったり小さくなったりするエピソードに因んで、1955年にイギリスの精神科医トッドにより名付けられた。
典型的な症状は、眼に障害がなく外界が通常と同じように見えていると考えられるにもかかわらず、一方では主観的にそれらが通常よりも極めて小さな、または大きなものになったように感じられたり、ずっと遠く、あるいは近くにあるように感じられたりする。 例えば、
子供が、自分の母親が自分より小さくなったように感じたり、蚊が数十 cm もあるように見えたりする。
https://ja.wikipedia.org/wiki/不思議の国のアリス症候群
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