1:それでも動く名無し:2022/11/01(火) 23:38:26.17 ID:+7A14NYpd
「立ち止まらず歩いてください!」
ハロウィン本番を迎えた10月31日の23時頃、渋谷センター街周辺を訪れると、警察官が繰り返しアナウンスしていた。しかし、その声は届いていないのか、集まった大勢の若者たちが、路上に立ち止まっては写真を撮っていた。
そんななかひときわ目を引いたのが、「下着姿」と思えるほど肌を大胆に露出した女性たちだ。その数は1人や2人ではなく、彼女たちにカメラを向ける男性たちも少なくない。
「下着ハロウィン」とでもいうべきこの状況で思い出されるのが、10月中旬の「下着ユニバ」騒動だ。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で女性インフルエンサーが過度な露出コスプレをして、SNSに写真を投稿したことで、「場にそぐわない」とネット上で物議を醸したのだ。
「初めて渋谷ハロウィンに来ました! コロナ禍で高校時代は全然楽しめなかったので、はっちゃけたいなっていうのが正直な感想かな。この仮装にしたのは可愛いから(笑)。露出は多いけど、そこは気にしてないです。たくさん声をかけられますけど、ナンパ狙いでこの格好をしているわけではないですよ(笑)」
一方、3人と連絡先を交換したと話す24歳の女性留学生も。
「私は中国から来ていて、2日連続で渋谷ハロウィンに来ました。コスプレは可愛いから着ています。今日は3人の男性と連絡先を交換しました。とても楽しいです!」
この日の東京の最低気温は10.3度。「下着姿」では寒かろうに、秋の寒空をものともしない笑顔を見せていた。10月31日の渋谷には、コロナ禍で失った「非日常感」を “一肌脱いで” 取り戻したい人々が集まっていたようだ。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23125918/
2:それでも動く名無し:2022/11/01(火) 23:38:34.98 ID:FmDdyHqg0
エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ