横溝映画の最高傑作『八つ墓村』はこうして生まれた…その衝撃の理由がこちら・・・

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1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/09/17(土) 16:54:22.30 ID:CAP_USER9
ショーケンを主役に迎え、渥美清が金田一耕助を演じた異色の横溝映画『八つ墓村』。名匠の演出で松竹の歴史に名を残す傑作となり、空前の社会現象を巻き起こした。樋口尚文、中野良子、野村芳樹の3人が当時を熱く振り返る。

樋口 横溝正史原作で、野村芳太郎監督がメガホンを取った映画『八つ墓村』が公開されたのは1977年です。現在、私は野村監督の研究をライフワークの一つにしていますが、当時から大ファンで本作も公開初日に劇場で見ました。

中野 私は本作で主人公の母親、鶴子を演じさせていただきました。あの年は本作を含め横溝正史さん原作の映画が3本も公開され、空前の横溝ブームでした。テレビCMの「祟りじゃあ~」の印象も含め、多くの人にとって忘れられない映画の一つになりましたね。
(以下略)

※全文、詳細はソース元で
前編https://gendai.media/articles/-/99687
後編https://gendai.media/articles/-/99688


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