1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/08/04(木) 20:48:59.875 ID:n5W3CowS0
夏休みで出掛けることも多い、この季節。SNSへの投稿などを手掛かりに、名前や住所などの個人情報を突き止める「SNS特定屋」に注意が必要です。
■知らない男性に“個人情報”が…
20代女性:「ニュースとか、ツイッターの話題とかから知ったりとかするから。そういうので、今についていくっていうのがあるかなと」「一緒にご飯食べに行った時の写真とか。ツイッターは、その日のうちに投稿します」
今や20代の利用率が、9割近くに達しているSNS。自分の趣味や身の回りで起きたことなどを自由に発信できる一方で、こんな被害もあります。
特定されたことがある女性(26):「職場から帰ってきた時に駅で、『俺さ、いつもツイッター見ててさ。職場どこだよね。住んでる駅も、特定できてさ』って感じ。駅出て、急に声掛けられてって感じでした」
3年前、仕事帰りの20代女性を最寄り駅で待っていたのは、見知らぬ中年男性。初対面にもかかわらず、名前や住んでいる場所まで言い当てられたといいます。
特定されたことがある女性:「『ずっと前から気になってて、ゆくゆくは、そうやって付き合ったりとかできれば良いなと思うけど、まずは、お友達とかから』みたいな感じで。恐怖感がまず最初にきて、あとはちょっと落ち着いてきてから、どうやってバレたんだろうっていう気持ちでしたね」
■「特定屋」も存在…“悪用”つながる恐れも
さらに、ツイッターで「特定屋」と調べてみると、数えきれないほどのアカウントがあります。
このアカウントは、1人5000円で特定します。iTunesカードでお願いしますと、うたっています。それだけ、個人情報の特定は、需要があるということなのでしょうか?
多くは、一般の個人アカウントとみられ、連絡手段はツイッターのみ。誰もが簡単に依頼でき、ストーカーなどの悪用につながる恐れもあります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/05e0023bce37e906e14c8b744a65b8079a60a854
10年以上前から鬼女がやってた事が金になるなんてな
3:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/08/04(木) 20:50:48.174 ID:x4nRfHc20
これ怖がるのは新参