【閲覧注意】 鬼畜!あまりにも悲惨すぎて裁判長が泣いてしまった事件・・・

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1: 風吹けば名無し 2022/03/19(土) 08:07:00.25 ID:y/Wgt6euM
法廷では被告以外の全ての人が、激しい怒りに駆り立てられた――。新潟市で2018年5月、小2の女児(当時7歳)を殺害した小林遼(はるか)被告(25)の裁判員裁判で、新潟地裁は12月4日、無期懲役の判決を下した。

司法記者が振り返る。

「スーツ姿の小林は特に表情を変えることもなく、淡々と判決を聞いて退廷していきました。むしろ説諭する裁判長が泣いていた。『反省は伝わってこない』『女児には土下座してほしい』などと詰まりながら語り、裁判員たちも被告をにらみつけているようでした」

(以下省略)

※全文、詳細はソース元で
https://bunshun.jp/articles/-/52812?page=1

新潟小2女児殺害事件

新潟小2女児殺害事件とは、2018年(平成30年)5月7日に新潟県新潟市西区にて小学2年生の女児が殺害され、線路に遺棄された事件である。

概要
会社員の男K(当時23歳)は仕事帰りに乗っていた軽自動車で、小学2年生の女児Aに意図的に衝突させ、転倒した女児Aを軽自動車の後部座席に乗せた。

Kは電気工事士として働いており、周囲の人らからによると「優しくて明るい子」という評判で、学生時代からアニメ好きの友人らと交流する「オタク」として知られていた[2]。反面、ネットで知り合った未成年者と性交に及ぶなど小児性愛の気質もあった。

Aは「頭が痛い、お母さんに連絡したい」と泣いたが、Kは首を絞めて気絶させた。その後、海岸沿いの広場にAを連れて行ったKは、Aに対して下半身を触れるなどわいせつな行為を行ったが、Aが意識を取り戻したため5分に渡り首を絞め、Aを殺害した。

Aの死体を自宅に持ち帰ったKは、Aの死体への性的暴行を行った後、JR東日本越後線の線路内にAの遺体を遺棄。22時30分頃に走行した普通電車にその遺体を轢過させ、頸部を切断させた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/新潟小2女児殺害事件

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