宮迫博之が牛宮城で出していた牛肉の食品偽装疑惑を認める!更に新たなメニュー誤表記も発覚して謝罪wwwwwwwwwwwwwwwwwww

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1: 名無し募集中。。。 2022/03/25(金) 18:39:22.12 0
元雨上がり決死隊の宮迫博之(51歳)が3月25日、自身のYouTubeチャンネルで「牛宮城に関してお詫びとご報告」と題する動画を公開。焼肉店「牛宮城」で提供している肉に関する問題について謝罪した。

この問題は、「牛宮城」がホームページやメニュー表で「雌牛だけ使用」と謳っているにも関わらず、“去勢された雄牛”を雌牛として販売していると、ネットで指摘されていたもの。Twitterなどネットでは「偽装なのでは?」と疑問の声が上がっていた。

今回の動画の中で、宮迫は「このたびネット記事やSNSでお騒がせしている件を、お詫びとご説明をさせていただきたいと思います」とした上で、「現在、『牛宮城』のホームページやメニュー表に表記されております、『雌牛のみ使用』というにも関わらず、去勢した雄牛を使用しているというご指摘をいただいております。これにつきまして、仕入れ担当に確認したところ、実際にメニュー表記と異なる、去勢した雄牛を提供しているということが判明致しました」と、指摘されていることは事実と認めた。

また、同席したアドバイザーの本田大輝氏は「具体的には3月1日から22日に仕入れた牛22頭のうち、2頭が去勢された雄牛であり、『厳選和牛サーロイン焼きすき』として提供されておりました。本来であれば、仕入れた時点で牛の個体識別番号から必要な情報を確認すべきでしたが、組織として管理が徹底できておりませんでした」と説明。

続けて「また、今回の指摘を受けまして、店舗内で再調査を行ったところ、メニュー等に記載されている『30か月以上肥育された牛』であるという点も、遵守できていないことが判明しました。肥育期間が30か月未満の牛が提供されておりました。今後はコンプライアンスを意識した組織体制を作るよう心がけるとともに、その他の点でもお客様に安心して召し上がっていただけるよう再発防止に努めてまいります。誠に申し訳ございませんでした」と、宮迫と共に頭を下げ謝罪した。

さらに宮迫は「一部で指摘があったんですけれども、『オーストラリア産を和牛と偽って提供している』とか、『A5ランクではない』という点についても、仕入れ業者に改めて確認したんですけども、そのような事実は全くございません。去勢した雄牛であっても、等級はA5ランクでございました」とし、「これらを踏まえて、今後の対策を説明させていただきたいと思います。今後、牛宮城では『30か月以上肥育』と『雌牛のみ』という表現を取り止めさせていただきたいと思っております」と説明。

そして「改めて担当してくれた人に聞いたんですけども、お肉屋さんが持ってきてくれたお肉で、一番美味しく提供できるものを選んだ結果、それが去勢された雄牛だったということなんですけども、やっぱりメニュー表記で『雌牛のみ』と書いてますので、料理人の気持ちとして、より美味しいので仕入れてしまったんですけど、それは店舗としては間違いなので、本当に申し訳ございません。今後、牛宮城は『おいしいお肉を召し上がっていただく』という最優先のコンセプトがございますので、去勢された雄牛であっても、30
か月未満の牛であっても、そのとき入った一番美味しいものをお客様に食べていただきたいので、そのお肉を使うことも今後あります。また、個体識別番号に関しては、お客様がわかりやすいように表記していきますので、その点もご安心ください」と、メニューと異なる商品を提供した理由と思いを語った。
最後は「今後、このようなことが起こらないように、宮迫チームとしても個体識別番号を共有してもらって、チェック行うようにしていきます。本当にお客様の信頼を損なうような事態が今後起こらないように徹底しますので、万が一、何か問題が発生したときも、改善とか説明とか、ホームページやSNSで皆さんに見えるように説明していきたいと思いますのでよろしくお願いします。引き続き牛宮城は、お客様に喜んでもらえる味・サービスを、チーム一丸となって提供させていただきますので、今後ともよろしくお願いします。今回は本当に申し訳ありませんでした」と、再び深々と頭を下げた。


https://news.livedoor.com//article/detail/21895024/
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