1: それでも動く名無し 警備員[Lv.22][苗] 2024/11/22(金) 18:21:28.67 ID:e1nAQhrX0
この形のブルマを普及させたのは”中学校体育連盟”です
— 鍵 (@H9QA8E9sibeJWdy) November 20, 2024
そして昭和〜平成初期の中体連の理事長・会長は記録が残っている限りでは全て男性
「男性が考えたブルマ」は女性解放運動時のブルマとは異なります
デマを広めないでください https://t.co/An9aHEaJz5 pic.twitter.com/WCfs9NlIXF
↓
https://pbs.twimg.com/media/Gc-CDA_aAAEyqh9?format=jpg&name=medium
2: それでも動く名無し 警備員[Lv.22][苗] 2024/11/22(金) 18:23:53.69 ID:e1nAQhrX0
どっちが正しいんや?これ
8: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新芽] 2024/11/22(金) 18:32:43.52 ID:42/kUWQ3d
>>2
そもそもネーミングのブルーマー女史が女性解放運動家な時点でなあ
これ言うとその時のブルマは今の提灯ブルマで、ピッチリタイプに改良したのはオッサンってまだ粘る人もいるけど
そもそもネーミングのブルーマー女史が女性解放運動家な時点でなあ
これ言うとその時のブルマは今の提灯ブルマで、ピッチリタイプに改良したのはオッサンってまだ粘る人もいるけど
ブルマー
ちょうちん型から密着型へ
普及のきっかけは、東京オリンピックで日本が金メダルを獲得した女子バレーボールとされる。日本チームは体にフィットしたブルマーだったが、ソビエトやポーランドの女子チームはさらにぴったりしたブルマーをユニフォームとしていたのが注目された。また、ミニスカートの流行やナプキンの技術革新によって、体の線を出すことに抵抗がなくなった若い女性たちに、国内メーカーが密着型ブルマーを売り出したことにより広まったと言われる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ブルマー
ちょうちん型から密着型へ
普及のきっかけは、東京オリンピックで日本が金メダルを獲得した女子バレーボールとされる。日本チームは体にフィットしたブルマーだったが、ソビエトやポーランドの女子チームはさらにぴったりしたブルマーをユニフォームとしていたのが注目された。また、ミニスカートの流行やナプキンの技術革新によって、体の線を出すことに抵抗がなくなった若い女性たちに、国内メーカーが密着型ブルマーを売り出したことにより広まったと言われる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ブルマー
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