トーマスロックリーの歴史改変「日本の武士の間で黒人奴隷が人気だったので、嫌々連れてきてました」という捏造問題について日本のメディアが一切触れないのって闇じゃね・・・？

2000年 小学校の英語教師の補佐として来日
2009年 Wikipediaの関連項目にて弥助の存在を知り趣味として弥助の小説を書き始める
2015年 Wikipediaに鳥取トムとして弥助のページを編集 まだ発表されていない自身の論文をソースとして使用
また関連のある信長のwikiに歴史日時等を改竄した痕跡がみつかる
2016年 弥助の論文を発表

2017年 日本史に数行程度しか記録にない弥助を280ページに及ぶ憶測だらけの著作を発行 wikiにて参考文を2016年の論文からこちらの著作に変更編集
2019年 日本大学法学部准教授就任
480ページになる超大作アフリカン侍を共同で出版
この本で海外での弥助ブーム到来。インタビューや弥助作品が作られる事になる。
2024年 アサクリ問題で数々の問題が浮き彫りになり炎上SNS凍結して逃亡

日本のインタビューや査読のある時には自身の論文は憶測でありフィクションに近いという前置きがあり大きく逸脱していないが
英語のインタビューや書籍では信長が弥助を大黒天であると思い宴会が開かれたとか黒人奴隷を持つのが大名のステータスだったとかまるで史実のように語りメディアもそのまま拡散している