ジョン・レノン「日本人がやってる個展にでも行くか」「脚立に登って天井を見ろ?ファッ!?」

スポンサーリンク




1: 風吹けば名無し 2021/10/04(月) 11:23:37.16 ID:Fv3I90tdM
ジョン・レノン「『YES』って書いてるやん!こら天才や!!ワイはこの女と結婚するで!!!」

これが事実という事実

ジョン・レノン

ジョン・ウィンストン・オノ・レノン(1940年10月9日 - 1980年12月8日)は、イギリス出身のシンガーソングライター、ギタリスト、キーボディスト、平和運動家。
ビートルズにおいてボーカル・ギターなどを担当しレノン=マッカートニー名義で作詞作曲をした。ビートルズ解散後はソロで、主にオノ・ヨーコと共に活動した。

1966年11月にはロンドンのインディカ・ギャラリーで、彼はのちに2人目の妻となる小野洋子に出会う。

洋子の個展に出かけたジョンが見た彼女の現代アート作品に、白い部屋の真ん中に天井まで届くハシゴが置いてあって、天井から虫眼鏡がぶら下がっているものがある。
白い天井には裸眼では見えないほど小さな文字で何かが書いてあり、虫眼鏡を使って見ると、YESとだけ書かれている。Noとかの否定的な言葉でも、何かを罵る言葉でもなく、乱暴な言葉でもなく、肯定的で短いYESだったことに衝撃を受けた、と、ジョンがそれをいたく気に入ったという逸話は有名である。

ジョンは、「Noとかの否定的な言葉だったら気に入らなかった。」と後に語っている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・レノン


続きを読む