◇ 1: 名無しさん 2024/06/24(月) 14:18:54.402 ID:ktfFi3iiF
そんなやつおるん?
ラーメン屋にきたのに“ラーメンを頼まない”迷惑客、店主のプロレスラーが怒り「380円のデザートを10人で」(ENCOUNT)https://t.co/rafPUJubUo
— LINE NEWS (@news_line_me) June 24, 2024
近年、飲食店での客による迷惑行為が相次いで報じられている。大手回転すしチェーンでは、金髪男がしょうゆボトルをなめて元の場所に戻す動画が拡散。運営会社が提訴(その後和解)したのは記憶に新しい。一方で、迷惑客はどんな小さな飲食店にもいると主張するのは、プロレスラーでラーメン店主の川田利明だ。詳しい話を聞いた。
川田は東京・世田谷区でラーメン店「麺ジャラスK」を経営。2010年から14年間に渡って身を持って知ったのは、ラーメン業界の厳しさ。5月には文庫化された著書『プロレスラー、ラーメン屋経営で地獄を見る』(宝島社)を発売し、大きな話題を呼んでいる。
その著書の中に触れられているのが、迷惑客の存在だ。すし店のような明らかな悪ふざけでなくても、エピソードに事欠かない様子を伝えている。
中でも衝撃的だったのが、「380円のデザートを頼んで、それを10人で分けて食べる、ということが実際にあった。ひとり頭38円だ!」という記述。「麺ジャラスK」はもちろん、ラーメンを売りにしている。しかし、その集団はラーメンには目もくれず、サイドメニューの一番安いデザートを頼み、それを分け合いながら川田と談笑した末、店を出ていってしまったという。
川田の店は、コロナ禍で20席あった座席を8席に減らす対応を取っている。「ラーメン店に来たのにラーメンを注文しない」というのは、不思議な状況だが、客にとってはよくても店にとっては大きな痛手だ。だが、プロレスラーとして知名度があり、ファンも多く訪れる店では、このようなことは珍しくないという。ラーメンを食べることより、「川田に会うこと」が目的になっているためだ。
記事全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a129a18d97da40a26edd72abd5025233c8215b4
◇ 3: 名無しさん 2024/06/24(月) 14:19:07.208 ID:ktfFi3iiF
凄い迷惑やな
◇ 4: 名無しさん 2024/06/24(月) 14:19:25.012 ID:I.qxC5TgE
川田やんけ!
続きを読む