カナダの連続殺人犯ロバート・ウィリアム・ピクトンが刑務所で殺される 養豚場で女性49人を殺害、豚の餌にしたり肉として売ったり

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1: 山下(ジパング) [US] 2024/06/01(土) 15:37:31.69 ID:VSJNnsfO0 BE:754019341-PLT(12346)
https://www.afpbb.com/articles/-/3522247

ちなみに犯人は悔やんでいました
…ヘマした、切りの良い50人目まで殺したかった!って

遺体処理の方法
農場内での処理
ピクトンは、女性たちを自分の農場に誘い込み、そこで殺害していました。遺体は農場内のいくつかの場所で処理されました。殺害後、彼は遺体を解体し、その一部を農場内の肉処理施設で処理していました。

証拠の破棄
ピクトンは遺体の一部を粉砕し、豚の餌として与えていたと言われています。これは遺体を完全に処分し、証拠を消すための方法でした。また、彼の農場から発見された遺体の一部は、骨や歯などが含まれており、これらは酸や焼却によって部分的に破壊されていました。

他の手段
一部の報道によれば、彼は遺体の一部を農場外に持ち出し、廃棄物処理場や他の場所に捨てていた可能性もあります。

警察の調査と証拠の発見
調査の進展
警察がピクトンの農場を捜索した際、多数の女性の遺骨や遺物が発見されました。これには、女性の持ち物や衣類、骨片が含まれていました。農場内の冷蔵庫からも遺体の一部が発見されました。これらはピクトンが保存していたもので、DNA鑑定によって被害者と特定されました。

科学捜査
科学捜査チームは、農場の土壌や廃棄物からDNAを採取し、多くの行方不明者と一致する証拠を見つけました。これにより、ピクトンの農場で行われた犯罪の規模と詳細が明らかになりました。

影響と反応
この事件は、カナダ社会における警察の対応や司法制度に対する批判を招きました。特に、行方不明者捜索の遅れや被害者が主に社会的弱者であったことから、警察の初期対応の不備が問題視されました。また、事件の詳細が明らかになるにつれ、メディアや市民からは強い怒りと悲しみの声が上がり、犯罪被害者の支援体制の改善が求められるようになりました。

このように、ロバート・ウィリアム・ピクトンの遺体処理の方法は極めて残虐であり、その行為はカナダのみならず世界中に衝撃を与えました。

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