1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2024/03/22(金) 20:15:20.90 ID:ezw9g/yI0● BE:866556825-PLT(21500)
股の毛を抜いて昏睡状態に…生存率4%も劇的に回復した男性
20日(現地時間)の英デイリーメールなどによると、30代後半の男性スティーブン・スピナルさんは2022年末、股のイングローンヘア(埋没毛)を除去して細菌に感染し、敗血症と診断された。イングローンヘアとは、毛が皮膚の外に出ず、皮膚の下で成長するケースをいう。
敗血症は感染に対する身体免疫体系の極端な反応で「沈黙の殺人者」とも呼ばれる。この病気は臓器に障害を誘発し、適時に治療しない場合、深刻な合併症や死亡にいたることもある。
スピナルさんは敗血症による敗血性ショックで血栓、肺炎、臓器不全、急性呼吸困難などの症状を経験した。医師らは敗血症がすでに心臓にまで影響を及ぼし、手術が不可能だと診断した。医師はスピナルさんに脳死判定をした後、生存の可能性を4%と予想した。
昏睡状態のスピナルさんは1カ月間、心臓と肺にたまった水を抜くなど治療を受けた。その結果、奇跡的に脳の損傷なく意識を取り戻した。昨年は対話や歩行もできるほど健康を回復した。
(以下略)
※全文、詳細はソース元で
https://japanese.joins.com/JArticle/316556
20日(現地時間)の英デイリーメールなどによると、30代後半の男性スティーブン・スピナルさんは2022年末、股のイングローンヘア(埋没毛)を除去して細菌に感染し、敗血症と診断された。イングローンヘアとは、毛が皮膚の外に出ず、皮膚の下で成長するケースをいう。
敗血症は感染に対する身体免疫体系の極端な反応で「沈黙の殺人者」とも呼ばれる。この病気は臓器に障害を誘発し、適時に治療しない場合、深刻な合併症や死亡にいたることもある。
スピナルさんは敗血症による敗血性ショックで血栓、肺炎、臓器不全、急性呼吸困難などの症状を経験した。医師らは敗血症がすでに心臓にまで影響を及ぼし、手術が不可能だと診断した。医師はスピナルさんに脳死判定をした後、生存の可能性を4%と予想した。
昏睡状態のスピナルさんは1カ月間、心臓と肺にたまった水を抜くなど治療を受けた。その結果、奇跡的に脳の損傷なく意識を取り戻した。昨年は対話や歩行もできるほど健康を回復した。
(以下略)
※全文、詳細はソース元で
https://japanese.joins.com/JArticle/316556
3: 名無しさん@涙目です。(熊本県) [NL] 2024/03/22(金) 20:17:46.59 ID:+ssYl1230
ブラジリアンワックスは危険なのか?
4: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2024/03/22(金) 20:18:51.48 ID:cDJq/aBj0
たまにやるけどやめるわ
6: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2024/03/22(金) 20:19:05.26 ID:e1MR6YxY0
>>4
たまにね
たまにね
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