紅麹から検出されたプベルル酸、マウスに注射したら5匹中4匹が3日目までに死亡

スポンサーリンク

◇ 1: 名無しさん 2024/03/30(土) 05:23:55.43 ID:n7J0DMZpM
検出のプベルル酸とは? 青カビが生成、厚労省「毒性は非常に高い」

プ健康被害が生じた製品のロットから青カビが生成する「プベルル酸」が検出されたと、厚生労働省や小林製薬が明らかにした。

 プベルル酸は、トロポノイドと呼ばれる化合物の一種で、青カビからできる。今回の健康被害では、腎臓の病気が多く報告されているが、腎臓への影響はわかっていない。厚労省の担当者は「マラリア原虫を殺すような活性があり、毒性は非常に高い」と説明する。

 プベルル酸について研究した北里大学の研究者らの2017年の論文によると、マウスに一定量(体重1キロあたり5ミリグラムを2回)注射したところ、5匹中4匹が、3日目までに死亡するなど毒性があることも報告されている。

https://news.livedoor.com/article/detail/26137224/

◇ 15: 名無しさん 2024/03/30(土) 05:44:06.43 ID:jpOf2cel0
超不健康食品

◇ 19: 名無しさん 2024/03/30(土) 05:47:16.15 ID:DJSC7Joz0
めっちゃ毒

続きを読む