「魔女の宅急便」の“その後”を知ってる?トンボとキキは結婚しキキは母になり同じく子供を見送るシーンで終結

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1: アイアンフィンガーフロムヘル(東日本)@\(^o^)/:2014/07/24(木) 00:29:16.53 ID:0290keCa0.net
女の子に、「ジブリ作品で何が好き?」と聞くと、かなりの確率で返ってくる答えが、「魔女の宅急便」。
「魔女の宅急便」は、もともと角野栄子さんの絵本(1985年発売)が原作。映画版(1989年公開)では、
キキがスランプから自分なりに立ち直り、友人も増え、町での生活を楽しく暮らしている、というシーンで終わっています。

絵本のほうは続編が描かれ続け、2009年に第6巻をもって物語は完結を迎えます。最終巻では、なんと
キキもお母さんになり、自分と同じく子供たちが修行に出るのを見送って終わるのですが、第5巻あたりでは、
お年頃になったキキの恋模様がたくさん描かれています。

13歳での修行を終えたキキは、海の見える町(絵本では「コリコの町」と呼ばれる)をとても気に入ったため、
1年後に再び町へ戻ってきて、皆さんもご存知のオソノさんや、猫のジジたちと暮らしていきます。
そして年月は経ち、「キキには“お決まりさん”がいるらしいよ」と町の人に噂されるお年頃に。その相手は、
皆さんもご存知の、あの「トンボさん」!

しかし20歳を迎える直前、キキの心は、何だかモヤモヤ、ざわざわしてきます。そんなタイミングに知り合うのが、
サヤオさんという青年。キキはサヤオさんに「自分の結婚式にはドレスを作ってね」と依頼します。
キキの心は、「やっぱりトンボさんが好き」だったのです。

キキは22歳で、めでたくトンボさんと結婚をします!
http://www.excite.co.jp/News/laurier/column/E1315559291403.html
転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1406129356/
【画像】宮崎駿の画力wwwwwwwwwwwwwwww
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4707781.html
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