札幌すすきの首切断事件の起訴状、文字だけでもキツすぎる

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◇ 1: 名無しさん 2024/03/13(水) 09:45:25.830 ID:Vd505VHhy
札幌すすきの首切断事件「猟奇的な起訴状」に若狭勝弁護士も「異例」と驚く



札幌地検が明らかにした起訴状の要旨には、犯行の詳細が書かれてあった。

 それによると、瑠奈被告は、2023年7月1日、折り畳みナイフで男性を複数回突き刺して殺害し、のこぎり等を使用して頸部を切断。キャリーケースに頭部を入れてホテルから持ち出し、父親が運転する車で帰宅。

 さらに、自宅では頭部から皮膚を剥ぎ取り、左右の眼球、舌および食道気管を摘出して死体を損壊した。また、同7日に瑠奈被告は、頭部から右眼球を摘出する場面を父親にビデオ撮影させていたという。

 地検が、このように猟奇的な起訴内容を明らかにするのは「異例」だと、元東京地検特捜部で弁護士の若狭勝氏が驚く。

「最近の裁判は、起訴状の段階では比較的あっさりと事件に触れ、裁判の冒頭陳述でしっかり語る傾向にあります。しかし今回、札幌地検は、目をくりぬいたとか、舌を摘出したとか、事件の悪質性を際立たせる文書にしています。

 地検として起訴内容を極力オープンにしようという姿勢であり、正しいあり方だと思います。起訴した娘と両親の3人には明確な役割分担があったわけですから、それぞれの犯行内容をはっきり書かなければ起訴理由がわからないと判断したのでしょう」

https://news.yahoo.co.jp/articles/23f9f82772fa1cecfab7ee4e0bcdd6942374576c

◇ 3: 名無しさん 2024/03/13(水) 09:46:33.872 ID:19wwllklt
こわい

◇ 4: 名無しさん 2024/03/13(水) 09:46:51.837 ID:6/VaiiADY
羊たちの沈黙やんけ

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