【セクシー田中さん】例の脚本家、どんな良い話も必ず浅いラブコメに作り替える人だった…

頼むから相沢友子さんに実写化脚本を書かせないでほしい、、私の大好きな作品の一番大事で素敵な部分を全部ぶち壊してる、そもそも無理やり恋愛に持ち込もうとする軽い浅い脚本はもう若者ウケないんだよ、、（この人と同年代の方にはウケるかもしれんけど）これ以上犠牲になる原作者を増やさないで、、

— 鮭子 (@fr_xn) January 26, 2024

以前、相沢友子さん脚本でドラマ化した作品でさ、原作では恋愛って感じじゃないのにドラマでラブコメ化されてて、恋愛脳なんだな苦手だなーって思ってたけどセクシー田中さんもやられたんかもうダメだろ

— ヨネ(旧ともさん) (@yone_goryo) January 29, 2024

なんだこりゃ？と思ったら、元々の担当脚本家にインスタで喧嘩売られてたんやな。「原作者」が。
相沢友子って、ミステリという勿れを見事に恋愛お涙頂戴駄作に改変した人だったんだな。
要注意脚本家ということが認識できて良かった。#セクシー田中さん https://t.co/1II5vKqtHl

— シオコウジ (@FX33783376) January 26, 2024

「鹿男あをによし」は、主人公の同僚を女性に変えて無理やり恋愛要素入れる改悪、「ミステリと言う勿れ」も女性キャラの改悪が酷い。相沢友子って、女性キャラに自分を投影したいメアリー・スー作家だと思ってる。 https://t.co/buAggxDPir

— 名無し・烈・グリズリー(ヲタクすぐ死ぬ(概念)) (@pandash2022) February 1, 2024