海保機長、衝突事故の前日に中国公船警戒で7時間飛行…運輸安全委は当時の健康状態確認へ

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1: 【猫】 (庭) [US] 2024/01/06(土) 20:47:14.43 ID:C981uNO80● BE:323057825-PLT(13000)
東京・羽田空港の滑走路上で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した死傷事故で、
海保機の男性機長(39)が事故前日の1日、別の機体で沖ノ鳥島(東京都)周辺との間を約7時間飛行し、中国公船への対応に従事していたことがわかった。
国の運輸安全委員会は、当時の健康状態なども確認する。

 海保関係者によると、約1700キロ南にある日本最南端・沖ノ鳥島の周辺海域で中国海洋調査船が活動中との情報があり、男性機長は1日午前10時頃、警戒監視に向かった。
現地で中国船への対応を続け、能登半島地震発生から間もない同午後5時頃に羽田空港に戻ったという。

海保機長、衝突事故の前日に中国公船警戒で7時間飛行…運輸安全委は当時の健康状態確認へ 



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