【解決】福岡の自動運転バス実証実験、横や後ろの安全確認を行う人間がミスり事故→人間2人にします!

スポンサーリンク

1: 名無しさん 2023/12/09(土) 12:50:16.75 ID:+StG8bRR0
自動運転バスの接触事故、原因が判明 福岡市での実証実験
https://www.asahi.com/sp/articles/ASRD877PMRD8TIPE00C.html

  福岡市東区のJR箱崎駅東口のロータリーで11月、実証実験中の自動運転バスとタクシーが接触した事故で、実験を実施したコンソーシアム(共同事業体)は8日、事故原因を発表した。出発時にオペレーターが余裕を持って安全確認できない場所に停車させていたためという。対策をとり同日、実験を再開した。

 バスは11月25日、右の方向指示器を出して乗降所から低速で出発した際、右を走っていたタクシーの左側面と接触した。けが人はなかった。

 実験を行っている福岡市や九州大学などの官民でつくる「FUKUOKA Smart EASTモビリティ推進コンソーシアム」によると、バスのシステムは前方の障害物を検知すると自動で加速や減速、停止をするが、後方や横の障害物は検知するのみで、同乗するオペレーターが手動で操作する必要がある。

 だが今回は、乗降所がすぐ本線に合流する場所にあり、オペレーターが後方の安全を確認する時間的な余裕がなく、他の車にとっても合流を予測しにくかったという。事故直前にはバスが前方車両を障害物として検知しており、オペレーターはその安全確認にも気をとられていた。システム自体に不具合はなかったとする。

 このため、乗降所をロータリー後方に約7メートル移し、オペレーター以外にも安全を確認するスタッフ1人を同乗させるといった対策を発表。8日から実験を再開させ、14日まで運行するという。

2: 名無しさん 2023/12/09(土) 12:51:11.60 ID:9+pDJ/Uu0
ヨシ!

7: 名無しさん 2023/12/09(土) 12:54:06.35 ID:5lzFMMBa0
専用レーン作らないと無理

続きを読む