長谷川ミラ「“ケンカを売っているんだな”と」 稲田朋美「他国がとやかく言うのは違う」 政治家が靖国参拝する意義

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1: 名無しさん@涙目です。(茸) [BR] 2023/10/21(土) 21:35:10.53 ID:aisQ9xJ40● BE:121394521-2BP(3112)
 17日から3日間の日程で行われた、靖国神社の秋の例大祭。西村経産大臣、新藤経済再生担当大臣、高市経済安保担当大臣や、超党派議連の96人は集団で参拝。岸田総理は「真榊」と呼ばれる供物を私費で奉納し、参拝は見送った。

 問題とされているのが、第二次世界大戦で戦争犯罪人とされたA級戦犯が一緒に祀られていること。閣僚らの参拝に中国や韓国が抗議の声をあげており、今回も中国外務省は「軍国主義の象徴」、韓国外務省は「深い失望」と非難した。SNSでは、過去の戦争を反省しないのは問題との声がある一方、参拝を肯定する意見も根強くある。

 靖国神社参拝はなぜいつも論争になるのか。本当に戦争賛美なのか。「伝統と創造の会」で毎年2回参拝している、自民党幹事長代理の稲田朋美衆議院議員を交え議論した。

■稲田議員に長谷川ミラ「政治家が行くと“ケンカを売っているんだな”と」
https://news.livedoor.com/article/detail/25211321/


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