自分自身を含め、日本人の多くはディベート慣れしていない。ロジカルに意見を述べるよりも、
感情論や場の雰囲気に流されがちだ。サンデル教授の“指揮者” ぶりは本当に見事だったが、
逆に議論らしい議論がなく、「白熱教室」と呼ぶにはスムーズすぎた気がするのだ。
英語教育だけでなく、日本人にはディベート教育も必要なのではないか。
サンデル教授の特別講義は本当に「白熱」したのか 2010年9月16日(木)13時12分配信
http://news.nifty.com/cs/technology/techalldetail/itmbid-20100916-20100916040/1.htm
美味しかった各地の名物教えて 続きを読む