【30万の晒し席】小田原の花火大会で限定5席30万円で販売されたカップル向けベッド席 1席も売れずwwwww

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1: バルガンシクロビル(茸) [US] 2023/09/09(土) 14:56:10.12 ID:pJKgB/n/0● BE:632443795-2BP(10000)
格差社会を反映?花火大会有料化 カップル向け30万円ベッド席は不発 一律500円自由席は大盛況

最高価格の席、低価格の席 30万円のベッド席不発
 信用調査会社の帝国データバンク(東京都港区)によると、来場者が20万人を超える日本の主要な花火大会106大会のうち、有料観覧席を導入しているのは77大会で7割を占めた。有料観覧席の価格の平均は、「最安値」が4768円で、「最高値」が3万2791円だった。2日間で約65万人が来場した松江水郷祭は、最も安い席が5500円(1人席)で、最も高い席が5万円(4人席)。席の種類や対象の客層も花火大会ごとに違うので一概に比較することはできないが、どちらも平均より高い結果になった。

 神奈川県小田原市で8月5日にあった小田原酒匂川花火大会(約1万発)は過去最大の25万人が来場した。主催の小田原市観光協会は、今年初めて定員2人のベッド席を30万円で5席用意したが、1席も売れなかったという。カップルなどの利用を期待したが、担当者は「話題になると思い設置したが売れなくて残念だ」と話した。お台場の花火大会など都心で高額の席が売れていることを受け「賭け」に出たが、響かなかった。観光振興が主な目的だが、見物客の多くは市民や近隣住民で、高額を払ってまで花火大会を見るまでには至らなかったようだ。


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