1: それでも動く名無し 2023/05/09(火) 16:54:28.08 ID:GRqRuTX+0
逸ノ城“電撃引退”の真相はアルコールに溺れ稽古拒否の末に「じゃあ辞めます」
師匠の湊親方(元幕内・湊富士)も同席した会見では、引退の理由を「腰痛の悪化」と語ったが、部屋の後援会関係者は、真相をこう打ち明ける。
「確かに腰痛は慢性化していましたが、それは表向きの理由に過ぎない。
逸ノ城は4月以降、稽古を無断でサボり、飲み歩いていた。クビではなく引退のかたちをとったのは、親方の最後の“親心”だったんです」
湊親方は逸ノ城を埼玉県川口市に構える相撲部屋に住まわせてきたが、
逸ノ城が夜な夜なこっそり部屋を抜け出し、モンゴルの友人らとモンゴルパブなどに繰り出していたことが発覚。
湊親方に叱責された逸ノ城は、一人暮らしを認めてもらえない不満をぶちまけたという。
「親方とおかみが逸ノ城を相撲部屋暮らしにとどめておいたのは、彼の酒癖の悪さを不安視していたからでした。
お目付け役として一緒に飲みに出かけたおかみに酔って手を上げたり、突き飛ばしたりしたこともあった」(同前)
話し合いの結果、自立を望む逸ノ城が禁酒を誓ったため、湊親方は2021年暮れ、一人暮らしを許可。
ところが、2カ月と経たないうちに、逸ノ城は飲み潰れて朝稽古をすっぽかしてしまう。
再び師匠から大目玉を食らった逸ノ城は後日、湊親方にこう宣言した。
「これから親方とは弁護士を通さないと話しません」
師弟関係が機能不全に陥る中、逸ノ城は昨年7月の名古屋場所で初優勝を決める。
ところがその翌月、逸ノ城は泥酔して日本相撲協会の仕事に穴を空けてしまった。
その後も逸ノ城の素行は改善されず、湊親方は協会にこう報告。
「逸ノ城が全く言うことを聞かない。限界です」
同年末、相撲協会は師弟に懲戒処分を下し、逸ノ城は一場所出場停止処分に。
逸ノ城は相撲協会のルールと部屋の約束事を守ると誓い、あらためて禁酒を宣言したが、
「処分の当日から自宅マンション近所のスナックでベロベロになるまで飲んでいました」(マンション近くの住民)
出場停止明けの今年3月、逸ノ城は大阪場所で十両優勝を果たしたが、その直後の3月末、決定的な“事件”が起きる。
「逸ノ城が大勢の友達を部屋に呼んで、酔って騒いでいる。うるさくて迷惑」
近隣住民から、相撲協会を通じて湊部屋に苦情が入ったのだ。
湊親方はすぐさま逸ノ城を注意。するとそれ以降、逸ノ城と連絡が取れなくなり、稽古にも来なくなったという。
一方で自宅マンション周辺では、朝方まで飲み歩く逸ノ城の姿が度々目撃されていた。
ようやく話し合いが実現したのは、引退会見の2日前。親方が決断を迫ると、逸ノ城はあっさりと答えたという。
「じゃあ辞めます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6013b2e7aa07d8e1310ac6637e946f785fbf4f0c
10: それでも動く名無し 2023/05/09(火) 16:57:50.73 ID:awAYOoqf0
湊親方「酒を取るのか相撲を取るのか!(流石に相撲やろなあ)」
逸ノ城「酒です」
逸ノ城「酒です」
15: それでも動く名無し 2023/05/09(火) 16:58:40.21 ID:wGLqOnbn0
>>10
南海龍かよ
南海龍かよ
続きを読む